映画・テレビ

2008年10月25日 (土)

大好き!クレイアニメ

 クレイアニメ。粘土で作った人形や物などを少しずつ動かして作るアニメーションのことです。私はこれが昔から大好きで、よく幼児番組の中で放映している作品は、大人になってからも好んで見ています。

 ここ数年来、もっとも気に入っている作品はニック・パークが監督している「ウォレスとグルミット」シリーズです。なんと言ってもストーリーが面白いし、キャラクターが可愛くって何度見ても飽きません。クレイアニメは、CGにはない手作りらしいやわらかな感じが好きだし、味があると思いますね。「ウォレスとグルミット」。一見、アホらしいようなハイテクっぽい(?)生活が笑えますし、毎回の事件もちょっぴりドキドキして楽しめます。一連の作品の中でも「ペンギンに気をつけろ」が、今のところ一番好きです。グルミットは飼い主のウォレスよりも賢い忠犬でかわいいし、最高です。

 で、最近になって同じ作者による「ひつじのショーン」という作品があることを知りました。ショーンは、「ウォレスとグルミット」シリーズの「危機一髪!」に出てくるチビの羊と同じキャラなんですが、これを主人公に据えた作品のようです。携帯サイトの動画で作品をチョロッと見ただけで面白くて虜になりました。まとめて借りて、冬休みに見てみようかなと思っていたら、こんな動画を見つけました。

ひつじのショーン スパイ羊!お湯を盗め!![アメーバビジョン]

(↑は、別サイトにとびます。)

「ウォレス…」シリーズにはない面白さに、「絶対借りなきゃ」と思いを新たにしました(笑)。

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2005年12月10日 (土)

『赤毛のアン』

昨日の夜、久しぶりに『赤毛のアン』のDVDを見ました。

『赤毛のアン』のシリーズは、実を申せば小学校以来の愛読書です。何度も読み返していますから、ハードカバーの本は随分ボロくなっています。そういえば、アニメにもなりましたっけ。映画化されたのは私がまだ学生の頃でした。原作とはストーリーが多少異なりますが、これはこれで味わいのある作品だと思い、喜んで観ていました。

正に10年ぶりです、映画の方を観るのは。冒頭のプリンスエドワード島の美しい風景が画面に広がっただけで、胸が一杯になって涙腺が故障するのは年齢のせいでしょうか?昔は、アンの愛らしいお喋りに惹かれ、アンが巻き起こす愉快な珍事件に笑いを誘われました。でも、今ではマシュウの愛情のこもったまなざしや、マリラの厳格だけれど温かな言葉に心が緩み、思わず涙が出てきてしまうのですよ。

年齢のせいかもしれませんが、現実の社会は今、殺伐としていますものね。愛情豊かな映画や小説に触れると、懐かしさのあまり涙腺が緩んでしまうのかなとも思います。また、本も開いてみようと思っています。

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