旅行・地域

2015年12月27日 (日)

年末、ですね

今年の冬休みは仕事の区切りを付けて、なんて贅沢は言わずに休みを取れたところで母を誘って遊びに行って来てしまいました。スカイツリーと歌舞伎座を立て続けに楽しんで、昨日帰ってきたところです。

スカイツリーに上るにはお天気が心配でしたが、年末にしては暖かすぎるくらいの上天気に恵まれ、暑いくらいでしてね。晴れ間も見え、上空からの眺めは最高でした。ここまで高い位置から下界を眺められるのは飛行機に乗ったときくらいですよね。でも、今回妙に感動したのは、「地球が丸い」というのを自分の目で実感できたことです。海の灯台から水平線を眺めても同じように感じますけれど、高層ビルが立ち並ぶ地平線で実感できるとは、何とも不思議な感覚がしました。母も同じようなことを言っていましたから、きっと多くの人が感じるんでしょうね。夕方はスカイツリーをバックにしたプロジェクションマッピングを楽しみました。始まるちょっと前、まだ明るい時分につい先ほどまで上っていたスカイツリーを見上げると、よ~く見ると作業用の階段や足場、渡り廊下がいくつもいくつも張り巡らせてあるんですね。メンテナンスや他の用事であんな高い所で仕事する人たちもいるんだなと思うと、身震いしてしまいました。それに、つい考えてしまうのは大地震が起きたら、どうやって避難するんだろうということ。階段を降りるんですよね、中の非常階段を!見れば見るほど恐ろしいことに思えてしまいました。…何事もないうちに地上に生還できた良かったです(笑)。夜は、「そらまち亭」で寄席を見ながらの夕食です。お酒もチビチビやりながらなので、とても贅沢な気分でした。翌日の歌舞伎座は、12月大歌舞伎。今回は花道からほど近い席を取れたので、役者さんたちを間近に見られて嬉しかったな。中車さん、玉三郎さん、大好きですもん。上手なので面白いし、テレビの人がすぐ近くを通るって、何度見ても良いものですね。今回は「歌舞伎一二月暦」なんてのも買ってしまいました。来年一年間、これだけでも楽しめそうです。

そして、一転して現実の世界に戻ってきました。年末なんですよね。明日は日直なので出勤です。年末年始休暇の直前なので戸締りも面倒だし、本来の仕事もたくさんあるし、やれやれ…ってなもんです。それでもって、年賀状も片付けも終わってないし。なので、今日はやることをリストアップして、順に片付けています。たった今、新しい神棚を買ってきましたしね。新しいコンタクトレンズも受け取ってきました。仕事を納めたら、明日の夜は年賀状の絵に着手です。年末の買い物は生協のネット注文で済ませてしまいました。

さ、明日は気持ちを切り替えて、今年最後のお勤めに行ってきます。

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2013年11月30日 (土)

冬は母と二人旅

本当は十二月に再度歌舞伎を見たかったのですが、やはり年末の仮名手本忠臣蔵はとれませんでした。何せ、一般発売の前日には午前の部が全て完売なんですから。頭がすっかり歌舞伎になっていたので立ち直るのに時間がかかりましたが、気持ちを切り替えることにしました。

 

今年の冬は母と二人で長崎・ハウステンボス方面に行くことに決めました。久しぶりのハウステンボス、長崎ですからやはり楽しみです。ちょうどクリスマスの時期に行くので、イルミネーションも綺麗に違いありません。冬の長崎も綺麗ですしね。グラバー園や大浦天主堂、出島、何度見ても飽きることはないです。この時期はライトアップもしますしね。今日は、ちょうど一月前を切ったので駅で切符を買ってきました。帰りの切符が危うく取り損ねるところだったので間に合って良かったです。帰宅後に、プッチーニ(ハウステンボスの老舗レストラン)のクリスマスディナーも予約を入れました。値が張るのでどうしようかと思ったのですが、ギフトカードがあるので思い切って贅沢してみることにしました。

 

いろいろ準備ができたので、「後は、当日風邪をひかないことだね」「お腹もこわしちゃだめだね」と、いよいよ楽しみになってきました。この2学期、本当に忙しかったしいろんな失敗もあったので、親孝行を兼ねてのんびりゆったりしようと思います。まだ、冬休みまでやらなければならない仕事は山積みだし、行事はあるしで怒涛のような毎日が続きますが、のんびり旅行を励みにもう一頑張りします。

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2013年8月10日 (土)

歌舞伎は最高の娯楽かも!!

まだ、何となく夢の世界にいるような気分です。一昨日と昨日で、母と一緒に初めて歌舞伎を観てきました。

何せ、まるで初めての体験なので、入場の仕方や予約した食事の清算の仕方など、戸惑うことが多かったのですが、一旦入っちゃえばこっちのもの。イヤホンガイドや字幕ガイドも借りました。桟敷席だというのも良かったです。スペースに余裕があるし、専用の出入り口から席に入れるので、周囲に気兼ねなく先に席に着いた母にいろいろ預かってもらいながら、筋書きだとかビールやおやつの調達に行くこともできました。そう言ったこまごましたことはさておいても、本物の劇場の迫力はその場に行かないと味わえないものだと思いました。歌舞伎座の華やかで威風堂々とした外観や、灯の入った赤い提灯がズラッと並んだ様は気持ちを高揚させてくれます。客入りのときの笛や太鼓で更に気分は盛り上がり、私は舞い上がってしまいました。

お芝居も大変面白かった!!歌舞伎をこんなに夢中で観て、笑い転げて楽しめるだなんて、初めて知りました。最初の演目の『野崎村』だって、全体を通せばお光さんが可哀そうな筋なのに、ちょっとしたところが面白くて笑いを誘いますし、『春興鏡獅子』の中村勘九郎さんも美女と勇壮な獅子の精の二つをしっかり演じ分けていて惹き込まれました。第二部と第三部はもう、やたらと面白かった。『梅雨小袖昔八丈』は髪結新三と家主の長兵衛との掛け合いがおかしくてずっと笑っていました。『狐狸狐狸ばなし』は新しい作品だそうで、台詞は難しくなくて良く分かりました。最後の演目の『棒しばり』は元は狂言ですね。これも笑い通しでした。狂言の方も一度観てみたいと思いました。能は難しそうなので二の足を踏んでしまいますが、狂言は分かりやすいしとっつきやすそうですからね。それにしても、歌舞伎は筋や台詞の面白さもさることながら、役者さんの演技、踊りの見事さに魅入られると思いました。豪奢で重そうな衣装をまとっているのに軽い素早い身のこなし!歌舞伎役者さんはアスリートだ!と思いました。それに、衣装の美しさ、立ち回りのかっこよさ、どれもこれも最高の見物です。今回お目当てだった中村橋之助さん、どの役も素晴らしかった。彼が出てくるたびにオペラグラスで姿を追ってしまいました。台詞回しもかっこよくて迫力あったし、立ち回りもかっこよかったし!見惚れていました。母と二人で「面白いね~」とずっと言っていました。初心者の私たち親子には、イヤホンガイドと字幕ガイドが大活躍してくれました。絶妙なタイミングで解説が入るし、難しい台詞が聞き取れないときは字幕ガイドの台本を目で追えばすぐに分かるしの至れり尽くせり。おかげで初めての歌舞伎をしっかり堪能することができました。

合間の食事やおやつも楽しかったです。席まで持って来てもらったお弁当や料亭でいただいた料理はどちらも本当に美味しかった。この間、法事の後の会食で食べた店よりも美味しいんじゃないかと思いました。母も美味しいと絶賛!でも、幕間は忙しないのでゆっくり味わえないのがもったいないような気がしました。せっかくの美味しいお料理なのにね。でもビールも頂いちゃったし、合間で最中アイスやあんみつを食べたのも楽しかったです。ワタワタとお土産を求めに、混みあうお店で買い物したのも結構面白かった。お芝居がはねた後は近くのホテルで一泊しました。一泊するのも正解でしたっけ。一日通しで観劇すると、終わりは夜の9時過ぎです。ゆっくり泊っていければ帰りの終電を気にする必要もありませんしね。翌日は、歌舞伎座ギャラリーと屋上庭園を見ました。芝居に使う小道具や衣装、鬘、効果音を出すための道具類も展示してありました。効果音の道具類は実際に手にとって鳴らしてみることができ、これもまた、面白かったです。最後は買い損ねたお土産をチェックしてから帰路につきました。妹夫婦と姪には手ぬぐいを買いました。ついでに私と母も、気に入った柄のを一枚ずつ買い求めました。踊り用の手ぬぐいだから、大判で使いやすそうなのです。歌舞伎三昧の二日間はこうして終わりました。

帰りの新幹線の中で、二人とも「楽しかったね~」の繰り返し。私はまた見てみたい、と強く思ってしまいました。歌舞伎にハマった!!と自覚しました。芝居見物は最高の娯楽だと思いました。「お母ちゃん、冬休みにチケット取れたらまた行こう!12月は仮名手本忠臣蔵だよ!!」と新幹線の中で、早くも熱心に誘っている私でした。絶対、観に行きます!!

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2012年7月 7日 (土)

梅雨時の近江

ライフプラン休暇(=年休)を3日間と土日を入れて5日間のお休みをもらったので、2泊3日のゆっくり旅をしてきました。行き先は、直前になって決めました。何せ、父の体調も心配だったので出かけるかどうかも迷っていましたから。

 

今回は何度か行ったことがあり、下調べもあまり必要がない滋賀県の近江八幡と彦根をのんびり回ることにしました。近江八幡は、何年か前に立ち寄ったことがありますが、夕方近くだったためにゆっくり回れなかった覚えがあります。今度こそのんびり回るつもりで最初に近江八幡駅に降り立ちました。近江八幡は近江商人の町です。古い商家が遺されていて、懐かしい感じがします。町並みも何となく古めかしいので私が子供のころの風景を見ているような感じがしました。ま、昭和40~50年代を思い出すんですね…。見学した屋敷の中も何だか懐かしかったです。少し歩くと近江日牟禮八幡神社の裏手に「かわらミュージアム」という変わった美術館がありまして、ここは面白かった。文字通り、瓦ばっかりの美術館です。瓦工場の奥まった所に建っている小洒落た建物でした。玄関までのアプローチにびっしり瓦が埋め込まれていて、波紋のような模様を描いており、見応えがありました。瓦を使った芸術、古今東西のいろんな変わった瓦、、、ちょうどお昼時でお腹が空いたことも忘れて見入ってしまいました。

 

お昼御飯は日牟禮茶屋でいただきました。変わった御膳でしてね、お料理が大小様々な蒸籠風のわっぱに盛られているんです。基本は蒸し物って感じですが、茄子や赤こんにゃくを炊いたのもありました。生姜のご飯がさっぱりしていて美味でした。蒸し暑かったのでビールも美味しかった!お昼の後は、ロープウェーで八幡城址まで登り、更に徒歩で石段を昇って瑞龍寺に行きました。しばらく運動不足だったので、結構疲れました。日蓮宗のお寺なので、日蓮上人の逸話がたくさん展示されていましたが、私にとっては豊臣秀次・秀勝の実母ともの方のお寺というイメージが強いんですね。それに、近江八幡では豊臣秀次公は今だにお殿様なんですね。町の基礎を作った方ということで、名前が遺っているらしいので何となく嬉しく思いました。別に、ファンというわけじゃないけれど、気の毒な方だなと思っていたので・・・。山を降りた後は、八幡堀の船巡りもしてみました。菖蒲の花はもう終わっていたけれど、紫陽花はまだきれいだし、ちょうど目の高さに水草が生い茂っていて、如何にも梅雨時らしい風情がとても良かったです。途中で雨が降り出しましたが、何ともしっとりした美しさでした。

 

船を降りたら、ちょうど小降りになりました。バスも通りかかったので駅に戻り、早めにホテルに入ることにしました。

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2011年8月30日 (火)

京都にて・・・

今年の夏休みは、京都に行ってきました。旅行をすると、なぜか何かしら楽しいことが起きるのは毎度のこと。

今回は京都に到着した日に京都駅で、なんと本物の芸者さんの御一行に遭遇してしまいました。一瞬、観光客の扮装かしらと思いましたが、すぐに素人ではないことが分かりました。どの方もそこそこの年季が入っているようだったし、着物の上から埃よけの道行を着けていました。風呂敷に包んだ道具箱のような荷物を提げ、「お姐さん、行きましょか」と言葉を掛け合っていました。何よりも、島田髷と着物姿が決まっていて堂々としていました。何とも威厳があるんですね。どの人も決して若くはないみたいだけれど、粋で恰好良くて思わず見とれてしまいました。昔、近所に元芸者のおばあさんが住んでいました。普段は適当な服装でブラブラしていましたが、ひとたび着物を着て髪を結いあげると、大変身!大層、粋で素敵な女性に変貌していました。夏に盆踊りを教えてくれていましてね。この人もカッコ良くて踊りが上手だったなと、自分が小さかったころのことを思い出しました。

おそらく祇園界隈などに宿をとれば、本物の舞妓さんに遭遇するチャンスにも巡り合えるのかも知れません。いつも移動の利便性をとって駅の近くに宿をとりますが、少し違うところに泊ってみるのも良いかも・・・と思いました。

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2010年3月30日 (火)

桜、凍える

長浜、坂本、彦根ともに桜の木が多かったです。
惜しいのは、すべて蕾だったことです。桜の彦根城、綺麗だろうな。竹生島も三井寺も、琵琶湖水流の桜並木だってそうです。蕾が今にも咲きそうでした。だから桜の風景がありありと目に浮かぶのです。でも、雪が降る程寒い日ならしかたないです。日本全国似たような冬逆戻りだしな、と諦めました。
今、この記事は帰りの車内で書いています。桜は入学式まで待ってくれていると思うことにします。

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2010年3月29日 (月)

参拝はまず階段

今回は険しい山中にあるお寺が多かったです。
延暦寺は階段ではなく山道。三井寺は脇から入ったからいきなり長い階段でした。最近の運動不足を思い知らされました。今日の竹生島も長い階段をまず登ってから参拝しました。
脚も疲れましたが、久々に息が上がりドキドキしました。清少納言が石山寺を詣でたときに石段をゼーハーしながら登った気持ちが分かる気がしました。
苦労して辿り着くから有り難く参拝できるのですね。頂く朱印も有り難く思えました。

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竹生島クルーズ

今朝は快晴かと思ったら雨や雪。寒い一日になりますね。
現在は琵琶湖の湖上です。

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2010年3月28日 (日)

御朱印がいっぱい

今朝は京阪坂本駅に降りました。
石山寺は前に来てるので、まずは延暦寺に行きました。けわしい山の中に長い間栄えて来た寺院は、やはり荘厳です。思わず手を合わせてしまいます。
三井寺にも足を延ばしました。天智、天武、持統の三帝が産湯を浸かったという涌き水はコポコポと現在も湧いていました。武蔵坊弁慶が引きずったという鐘はずった痕がありました。
今日までに、まわったお寺や神社で朱印を押して頂きました。延暦寺も三井寺もいくつもの寺の集合体。今日だけで五つの朱印をいただきました。

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石山へ

天気が心配ですが、行ってきます。花曇りの石山寺や延暦寺も良いかも。
昨日は長浜市街を歩いて回りました。大通寺での馬酔木の展覧会は面白かったです。見応えがありました。

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