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2006年3月24日 (金)

ご用心・振り込め詐欺!!

まさか、と思いましたが、我が家にも「振り込め詐欺」と思しき電話がありました。

教員の間でも被害が広がっているようですね。うちの県にも被害が及んで県教委から注意勧告の回覧が回っていました。近隣の小中学校、養護学校の教員の家庭がターゲットになっているらしくて、噂には聞いていましたけれどね・・・。電話を受けたのは、母でした。県教委の職員を名乗る男からの電話だったそうで、落ち着いた、しかも沈痛な声でしゃべっていたそうです。ところが、「みかん先生が、子供を殴って・・・」と言いかけたとたんに、母は「失礼な!!うちのみかんがやる訳がないじゃん!」と腹を立て(親は有り難い・・・)、ついでに「今流行の振り込め詐欺だ」と思って、ブチッと電話を切っちゃったんだそうです。こういう電話があったことは、県教委に報告する必要があるので、上司にはすぐに連絡しました。そしたら、「みかん先生のお母さん、お手柄だ!よく引っかからなかったね」と主任も教頭もホッとした様子で言ってくれました。私が連絡した後、教頭から折り返し電話連絡がありました。その電話も母が最初に取ったのですが、先に変な電話を取ってしまったので、これも「怪しい電話か?」と警戒してしまったようです。しゃべり方がそっくりだったそうです(爆笑!)。

引っかからないポイントは、やはり家族によく説明して情報を耳に入れておくことのようです。今回も、回覧が回ってくるたびに「こういう被害があるらしいよ。」と、口を酸っぱくして何度も伝えたので、母の頭の片隅に残っていたようです。そのため、妙な電話を取った際に、とっさに警戒するができました。そして、「変だ!」と思った途端にさっさと電話を切ったのも良かったと思います。下手に長く話を聞いていると、引き込まれて騙される可能性もあるでしょう。母が聞いた限りでは、いかにも落ち着いた学校の先生らしき話し方だったそうですし、図々しくも県教委の人間を騙るくらい、よく調べて騙しにかかるらしいですし。うっかり相手にすれば絶対に騙されます。相手は詐欺と話術・演技のプロ、善良な一般市民の私たちが敵う相手じゃありませんものね。

これを読んでくださっている皆さんも、是非ご家族に注意を促して、被害に遭わないように気を付けてくださいね。

ところで、明日からは両親と妹と一緒に信州旅行に行って来ます!変な電話で気分が悪いですが、気持ちを切り替えて楽しんできたいと思います。

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