« 葛の糸取り | トップページ | 葛布のランプ・完成 »

2006年6月18日 (日)

大雨と土砂崩れ

・・・というのは、昨年の出来事でしたっけ。1年近い復旧工事のお陰で、ようやく通勤路の山道が全面開通になりました。今までは片側通行でしたけれどね。ありがたいことです。

そう思っていましたら、週末の大雨が規定雨量を超えたので、いつも通っている山道は通行止めになりました。とは言っても、絶対に通ってはいけないと言うのではなく、何かあっても「自己責任」ですよ、ということですね。朝早くに連絡がありましたので、迷った挙げ句に遅刻覚悟で、大回りをして学校に行くことにしました。まあ、大回りした先の道路も同じく通行止めでしたが、いつもの地盤が悪い山道よりは遙かに安全です。あんなところで死ぬのは嫌だしね・・・と呟きながら学校に向かいました。学校に着いてから、危険な道を通ってきた同僚の話を聞くと、「去年崩れたところから、水が噴き出していた」「道路が冠水してるみたいだった」などと、いろんな話が出てきました。帰り道、雨がやんだらどっちから帰ろうかと迷っていましたけれど、同僚の話を聞いたらいつもの道を通る気は失せてしまいました。だって、私ってクジ運悪いんですもの。他のみんなは安全に通れても、何万分の1の確率で土砂崩れに遭ってしまうことだって、十分に考えられます。杞憂かもしれないけれど、嫌な感じがする道は避けようと、この日は思いました。

今は、梅雨の最中。続いて台風の季節もやって来ます。雨が続くと、山道は危険なことが多いのです。これも、やたらに山の木を切り倒し、山肌を切り崩してきたことへのしっぺ返しかもしれませんね。・・・とは言っても、そのとばっちりで土砂災害に巻き込まれるのは御免被りたいので、危険を感じるほどの大雨当日やその後日は大回りをして通勤するという日が、これからの時期は続きそうです。

|

« 葛の糸取り | トップページ | 葛布のランプ・完成 »

コメント

 山間部に住んでいたり、勤務先があると、大雨のときに困りますね。急がば回れで無事が何よりです。それにしても、朝早起きをしなければならないのはきついですが。

投稿: やえもん | 2006年6月19日 (月) 22時49分

お久しぶりです、やえもん様。
山間部にいると、自然の驚異(大袈裟かな?)を実感することがしばしばありますよね。その分、自然の恵みや美しさに感動することも多いのですけれどね。
でも、早起きは毎度のことながら、きついですわぁ(笑)。

投稿: 橘みかん | 2006年6月25日 (日) 00時03分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/123352/10583494

この記事へのトラックバック一覧です: 大雨と土砂崩れ:

« 葛の糸取り | トップページ | 葛布のランプ・完成 »