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2005年7月27日 (水)

杉浦向日子さん

私、この人のファンだったのですよ。

いえ、漫画の作品は拝見していませんが、江戸風俗の知識の深さ・広さには心から敬意を抱いていました。それに、「お江戸でござる」の解説も、分かりやすく柔らかな口調で聞いていて楽しかったですね。江戸風俗だけでない、日本史や古典に幅広く通じていて、あの教養の豊かさには本当に憧れました。どれも、好きな分野ではあるものの、学生の身分を離れた途端なかなか勉強できないでいる自分を知っているので、杉浦向日子さんの知識の深さは羨ましかった。

杉浦向日子さんが、あまりにお若くして亡くなったのが残念でならないです。きっと、この先楽しい著書も生まれただろうにな。

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コメント

この人、本当に江戸時代からやってきたのかと思うほどでしたね。「お江戸でござる」の解説、とても楽しく見ていました。去年降板した後は、客船の旅などをして悠々と過ごすという話を聞いていましたが、実際は闘病生活のようでした。今頃は天国の江戸の町で走り回っているのでしょうか?

投稿: やえもん | 2005年7月29日 (金) 00時09分

こんばんは、やえもん様。

本当に、いろんなことを知っている人でした。それに、いつも、「日本人は、本来こんなすばらしい考えを持っていた」「こういう優しさを持っていた」みたいなことを、言ってくれるのも好きでしたよ。日本人が代々受け継いできたはずの「良さ」を思い出させてくれる人でもありましたよね。

投稿: 橘みかん | 2005年7月29日 (金) 19時18分

こんにちは、蜜柑さま。
私も杉浦さんの訃報を、「え?」という思いで聞いたうちの一人です。まだ40代だったんじゃ、と、暫く声がありませんでした。
「お江戸でござる」の解説、私も好きでした。ドラマを見逃すことはよくあったんですが、解説はなんとか見たい(聞きたい)ものだといつも思ってました。『百物語』を読んでファンになって、『百日紅』『大江戸美味草紙』を読んで・・。
最初に杉浦さんの本に出会ったのは、千代紙の本でしたが。

投稿: キリ | 2005年8月 4日 (木) 09時02分

杉浦さんて、結構幅広いファン層を持っていらしたと思いますね。私の母も残念がっていました。私、もう一度杉浦さんの著作を読み返してみようかなと思ってます。やわらかい言い回しだけれど、教えられることが多かったので・・・。

投稿: 橘みかん | 2005年8月 4日 (木) 11時24分

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